第31回日本心血管インターベンション治療学会 九州・沖縄地方会

会長挨拶

向春の候、皆様におかれましては未曾有の災禍の中、大変なご苦労をされておられることと案じております。

2020年度の開催から1年延期となりました、第31回日本心血管インターベンション治療学会 九州・沖縄地方会でこざいますが、2021年10月1日(金)〜2日(土)の2日間、福岡県北九州市・北九州国際会議場およびWeb会場におきまして実施すべく、現在準備を進めております。テーマは、『Reiwa Revolution! -より良きインターベンションの未来へ-』となっております。

日本心血管インターベンション治療学会は、心血管疾患患者に対する有効かつ安全なカテーテル治療の開発と発展、及び臨床研究の推進を目標とし、診断治療技術の向上と学術文化の発展、ならびに心血管疾患の予後改善の責務を果たすべく設立された学術研究機関であります。本会は、九州沖縄支部会員約1,260名を対象とした地方会であり、年2回開催され、当該地区の大学・病院の研究者だけでなく、若手医師やコメディカルスタッフ、その他カテーテルインターベンションに関心のある医療従事者まで沢山の方々に参加して頂き、盛り上げてもらっています。

今年もコロナ禍が収束しない状況が続いておりますが、それらに打ち勝つべく、心血管インターベンション治療における最新の技術や知見に関して幅広く意見や情報を交換して、その最適なあり方について追求して参ります。会員の皆様から多数の一般演題の応募を頂戴して十分な討論を行い、また特別講演や教育講演、シンポジウム、ライブデモンストレーション、熱血教室等を盛り込んだ魅力あるプログラムを作成し、若い医師やコメディカルに対する教育にしっかりと重点を置いた会とする予定です。現状ではハイブリッド形式にて開催準備を進めておりますが、今後の感染状況なども踏まえながら方針を検討してまいります。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

園田 信成

第31回日本心血管インターベンション治療学会
九州・沖縄地方会

会長 園田 信成

(佐賀大学 心血管不全治療学)

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